コロナウイルスに感染してしまいました。
コロナ感染から回復までの体験談を記載したいと思います。
発症
7月31日の夕方から体調が悪くなってしまいました。原因は家庭内感染でした。
家族の感染がわかったのは7月31日の午前中で、そのちょっと前(同日午前中)に濃厚接触者になったと連絡があり、病院にて抗原検査を行って、感染が確認されました。
症状
まずの症状は寒気でした。あまりの寒気で布団をかけて寝ていても寒くて震えていました。初めは咳や鼻水などの、いわゆる新型コロナウイルスの症状はなく、ただただ寒いという感じでした。
普段あまり、熱が出ない私ですが、熱が出ていると実感しました。あまりに辛くて、ベッドから起き上がることもできず、体温計を使って熱を測ることもできませんでした。トイレに立つのも嫌で、我慢した方がいいと思う程です。体感では39度程度、熱が出たと思います。
その後、頭痛、咳、鼻水、くしゃみと症状が出て行きました。



検査
症状が出た7月31日に検査をしたいと思ったのですが、7月31日は日曜日だった為、通常の開業医やクリニックは休業していて、検査はできませんでした。
緊急外来を受診しようと思ったのですが、そこでも、新型コロナの検査を行っていない場所があったり、検査をしてくれるという場所でも、感染者が非常に多く、発熱外来を受診している人が多く、「早くて2時間後の検査」と言われてしまいました。
検査を行っていない緊急外来は事前に電話してから行けば良かったのですが、検査をしてくれるという緊急外来でも電話ではどのくらい時間がかかるかということは伝えてくれなかったので、直接施設まで行って、ようやく時間がわかりました。正直フラフラになりながら、藁をも掴む思いで向かっていたので、早く言ってくれれば、自宅で安静にしていたかった。。。
その日中の検査は諦めて、翌日検査しようと思いました。
8月1日に電話連絡して検査の予約を依頼しました。近くの開業医、クリニックに電話しましたが、検査を行っていない、もしくは午前中しか行っていない、もしくは予約がいっぱいなどで、断られました。医療崩壊を起こしているのではないかと心配しましたが、唯一、車で10分くらいのところにある開業医が17時頃であれば、時間が取れるかもしれないと連絡をくれました。「その時間くらいになったら、改めて連絡するのでそこから出発してください」とのことだったので、安心していました。17時10分頃電話があり、「到着したらまた電話してください」とのことで出発しました。到着し再度電話をかけると裏口からの入室を指示されて、裏口から入りました。入るとすぐに個室に案内され、誰ともすれ違うことはありませんでした。入室すると看護師さんから問診があり、名前や住所など基本的な情報とワクチンの接種状況などを聞かれました。そこから検査まで30分くらい待たされました。正直、ここに来てここまで待たせるの?と思ってしましました。しかもエアコンは24度設定。辛かった。。。
先生が来て鼻の粘膜を採取するとすぐに結果が、、、陽性です。。。

会計から薬の受け取りまでは非常にスムーズで、会計は室内で、薬は車まで持って来てくれました。
薬は、1日3回服用する薬が3種類、頓服薬が1種類の4種類が出ました。
セフジトレンピボキシル錠…細菌を殺し感染を治療する薬。(ウイルスには効かないでしょ…)
トラネキサム酸錠…出血を止める薬。喉の痛みや炎症を抑える薬。
カルボシステイン錠…痰を出しやすくする薬。慢性副鼻腔炎で溜まった膿を出しやすくする薬。
カロナール錠…熱を下げたり、痛みを和らげる薬。
サポート
医療機関を受診、検査して陽性が判明すると、翌日(8月2日)に保健所より、感染までの経緯や自宅療養の方法、ワクチン摂取の有無&回数、現在の状態、これからのサポートについて連絡がきます。保健所も人員がかなり逼迫している様子で、固定電話からの着信ではなく、携帯電話からの着信で、私は最初、電話を無視してしまいました。(その時の担当者さん、申し訳ないです。。。)
すぐ後に、固定電話へ連絡が来た為、重要な連絡を聞き逃すことがなかったです。
内容によると自宅療養についての詳細は新潟県のホームページで確認するようにとのこと、容態が急変したり、悪化した場合は「新潟新型コロナ受診・相談センター」へ連絡するようにとのことでした。
あと、5桁の感染者番号が付与され、それを伝えることで個人を特定するとのことでした。感染者が爆発的に増えているので、名前などでは、個人の特定に時間がかかるとのことでした。
その翌日(8月3日)、今度は新潟県医療調整本部自宅療養グループより、連絡がありました。
そこでは、6桁の県番号が付与されました。保健所で付与された5桁の感染者番号とは異なるものです。
ちょっぴり行政の縦割業務感が感じられました。その県番号を元に毎日朝9時30分までに健康観察結果を報告しなければなりません。熱の有無、症状の有無、薬の服用具合、パルスオキシメーターの値、昨日からの回復具合などです。
具合が悪化しているような場合は、新潟県医療調整本部自宅療養グループの看護師さんから電話で直接状態の確認と服用している薬の確認があります。また、9時30分までに入力を完了していない場合は、携帯電話のSMSで状態の確認を促されます。
療養期間
保健所の担当者さんからの情報だと、発症した日から10日間は自宅待機となり、一切外出しないようにと言われました。なので、私は7月31日に発症したので、そこを0日目とカウントして、8月10日まで自宅待機ということになりました。先に記載した通り、保健所は業務が逼迫しているようで、体調が軽快していれば保健所の確認なく、自身の判断で自宅待機を解除していいとのことでした。

※無症状の人の場合
無症状の人の場合は検体採取後7日間となります。

まとめ
私は新型コロナワクチンを2回摂取済みでしたが、かなりキツイ症状が出てしまいました。
はっきり言って、インフルエンザと同等かそれ以上のキツさがありました。まだ若い(と思っている)私ですが、この症状が高齢者に起こったら耐えられないかもしれないと思う程でした。
運よく私は他の人に感染を広げませんでしたが、可能性があったかと思うと怖いです。特に高齢者が近くにいなくて良かったと思いました。
この記事を読んだ方は、是非3回目以降のワクチン摂取と感染対策の徹底をお願いしたいと思います。正直こんなツライ思いはしたくないです。
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