こんにちは!ぶたさんです。
今回は日本の食卓に欠かすことのできないお米、季節や行事によって様々な使い方、食べ方があります。その中で、あまり違いを意識したことがないうるち米ともち米について解説していきたいと思います。
もち米とうるち米の違い
うるち米
うるち米は普段ご飯で食べられているようなお米を言います。
見た目は半透明で炊くことができます。
特徴としてはうるち米には硬さを作る「アミロース」が20%、粘りを作る「アミロペクチン」が80%含まれています。

もち米
もち米はお餅やお赤飯、おはぎなどで使われているお米を言います。
一部うるち米で作られていることもありますが。。。
見た目は乳白色で、炊くことはせず、蒸して火を通します。
炊いてしまうと、全ての粒が融けてしまい、べちゃべちゃのお餅のようなものになります。
特徴としては粘りを作る「アミロペクチン」のみで構成されており、餅を搗くことができるのは個の特徴があるからです。

代表的な料理
うるち米
なんといっても日本人の主食であるご飯が代表です。
他には、おにぎりやお寿司、丼物、チャーハン、ピラフ、雑炊など、炊いた後に調理することもあります。韓国で有名なトッポギ(トック)はうるち米を原料としていて、一度うるち米を粉にしてから成形して作られています。


もち米
もち米と言うだけあって、やっぱりお餅が代表です。
他には、大福や団子、おはぎ、赤飯、おこわ、ちまきなどがあります。
新潟では笹団子にももち米が使われていますし、赤飯という名の醤油おこわにも使われています。
搗いて粒が残らないようにしたり、あえて粒を残したりと食べ方にも違いがあります。


まとめ
今回は、うるち米ともち米の違いをご紹介しました。
それぞれの特徴を理解して様々な料理に活かしてみてはいかがでしょうか。
また、うるち米ともち米を混ぜて使うテクニックもありますので、そちらも試してみてはいかがでしょうか。
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