現代社会だからこそ起こり得る、ビタミン過剰症についてご紹介してきます。
ビタミン過剰症とは
ビタミンは美容や健康の為に、摂取することが望ましいと言われている成分です。
しかし、本来、体に良いはずのビタミンですら、取り過ぎると体への不調を起こしてしまうことがあります。これがビタミン過剰症です。不足しがちのビタミンをサプリメントで補う人も多いと思いますが、逆に体調を悪い方向へ進むこともあることをわかっていただきたいです。
ビタミンについて
ビタミンにはビタミンCやビタミンB1などの水溶性(水に溶ける)ものと、ビタミンAやビタミンDなどの脂溶性(水に溶けにくい)のものがあります。水溶性のビタミンは比較的すぐに体外に排出されるので、過剰症は起こりにくい。過剰症になりやすい脂溶性ビタミンについて紹介していきます。
ビタミンA過剰症
推奨上限値:850μg
症状:頭痛、嘔吐、吐き気、脱毛、発疹、食欲不振、筋肉痛
ビタミンD過剰症
推奨上限値:5.5μg
症状:食欲不振、頭痛、口渇、高カルシウム血症、腎障害、軟組織の石灰化障害
ビタミンK過剰症
推奨上限値:75μg
症状:嘔吐、吐き気、下痢
まとめ
美容や健康に効果が期待されるビタミンですが、取り過ぎは体調への影響があることを知っていただきたと思い記載させていただきました。ビタミンのサプリメントでの補給もほどほどに!
他にミネラル過剰症や欠乏症についても書いていきます。
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