新潟県でも歓喜!日本酒の伝統的酒造りがユネスコの無形文化遺産に認定!

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こんにちは!ぶたさんられー。
日本の「伝統的酒造り」がユネスコ無形文化遺産に認定されたてー。
いやー、おめでたいことらわー。
新潟県でも喜びが聞こえるわー。

パラグアイで開かれていたユネスコの政府間委員会は、日本時間の5日午前4時前に日本の伝統的酒造りをユネスコ無形文化遺産に認定すると決めたっやー。
日本の「伝統的酒造り」は、500年以上前に原型が確立したといわれてんれー。

米や麦などを蒸す。
糀を作る。
もろみを発酵させる。
などが地域ごと、気候ごと工夫され、伝承されて来たんだれー。

新潟県にも100近い酒蔵があるすけ、これからの発展に期待ができるれやねー。
新潟県の酒蔵件数は日本でも1番の多さられー。
昔はもっとあったような気がするれも、ビールや洋酒の影響でだんだんと飲まれんよーになってきたけど、逆にインバウンドで海外で日本酒や泡盛が人気になってきてるれー。

酒蔵の前につるされる杉玉は、日本酒が作られた時に飾られ、最初は青々とした杉の色だが、季節が経つにつれ、茶色に代わっていく、それは日本酒の熟成度を表していて、通りを通る方にも分かりやすくなってんれー。

ユネスコ無形文化遺産に認定されたってことは海外からの注目を集めるし、活気が取り戻されるといいれやねー。
新潟人として日本酒をもっと飲んで行きてれやねー。
皆さんも新潟に来た際には日本酒をお試しあれー。
新潟駅と湯沢駅にはポン酒館っていう、お酒の飲み比べができる施設もあるっけ行ってみるのもいいし、ちょっと足を延ばして酒蔵見学に行くなんてのもいいれー。

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