フードスペシャリストが教える基本味

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食品
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こんにちは!ぶたさんです。
あなたはどんな味が好きですか?
甘い味、しょっぱい味、酸っぱい味、、、人間は様々な味を感じることができます。
人間が感じることのできる基本的な味(基本味)とはどんなものなのか記載していきます。

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基本味とは

基本味とは、甘味、塩味、酸味、苦味、旨味の五味が基本味と呼ばれます。
辛味やエグ味などは基本味に含まれていません。

甘味

基本的には糖分を感じると甘味を感じ、人間にとっては快い感覚となります。

ショ糖、ブドウ糖、オリゴ糖など

塩味

食塩を含む食品を食べた時に塩味を感じます。人間にとっては少量では快いが、量が多くなると不快になる感覚です。

塩化ナトリウムなど

酸味

酸を含む食品を食べた時に酸味を感じます。人間にとっては少量では快いが、量が多くなると不快になる感覚です。

クエン酸、酢酸、乳酸など

苦味

基本的には人体に害があると判断されるようなものを食べた時に感じる感覚です。
コーヒーやゴーヤなどの苦い食品は本来人間が避けるべき食品ですが、過去の食歴から食べたり飲んだりしています。

カフェイン、アルカロイドなど

旨味

近年、世界的にも認めらることになった旨味。旨味は日本人が発見した基本味です。つい40年前まで世界的な基本味は4種類でしたが、日本人が発見したこの旨味によって基本味は5つと定義されました。

グルタミン酸、イノシン酸、グアニル酸など

基本味の様々な効果

対比効果

対比効果は異なる味の種類を同時に食べることで、どちらか一方、もしくは両方の味を強く感じることを言います。
例えば、スイカに塩をかけて食べるとスイカの甘味をより感じることができます。

抑制効果

抑制効果はなる味の種類を同時に食べることで、どちらか一方、もしくは両方の味を打ち消すことを言います。
例えば、コーヒーに砂糖を入れて飲むと、コーヒーの苦味を軽減することができます。レモンなどの酸味の多いものを蜂蜜などと食べると酸味を緩和することができます。

相乗効果

相乗効果は同じ味の種類を同時に食べることで、よりその味を感じることを言います。
例えば旨味の代表的な食材、昆布に含まれている成分のグルタミン酸と鰹節に含まれている成分のイノシン酸をかけ合わせると、旨味を強く感じることができます。味噌汁などがその代表例です。

まとめ

味覚における基本味について記載してみました。食事をするとき、ただただ美味しいだけではなく、甘い、苦い、旨いなどの味を感じて頂けたらと思います。また調理する際は対比効果、抑制効果、相乗効果を意識すると少ない調味料でも美味しい料理が作れます。皆さんも是非試してください。

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