今回はビタミンB1について記載して行きたいと思います。
ビタミンB1とは
ビタミンB1とはチアミンという名称の化合物で水溶性ビタミンに分類されます。
また、ビタミンB1には、チアミンにリン酸が1つ結合したチアミンモノリン酸(TMP)、2つ結合したチアミンジリン酸(TDP)、3つ結合したチアミントリリン酸(TTP)がありますが、消化器官でビタミンB1に消化され吸収されるので、ビタミンB1と同じ効果を持ちます。
また、ビタミンB1はビタミンの中で1番最初に発見されたビタミンでもあります。
ビタミンB1の効果
ビタミンB1は糖質からのエネルギー産生と、皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きをします。
アルコールの摂取量が多い人や甘い物が大好きな人にとっては摂取しておきたい栄養素です。
摂取基準

不足するとどうなるのか
ビタミンB1が不足すると、以下のような健康上の問題が引き起こされる可能性があります。
脚気…ビタミンB1が不足すると末梢神経障害や心不全が起きてしまい、全身の倦怠感、食欲不振、手足のしびれ・むくみなどの症状が出ます。
多く含む食品
ビタミンB1は、肉類、魚類、豆類、穀類、種実類などに多く含まれています。
穀類では米ぬかや小麦胚芽に多いため、精白米にするとビタミンB1の含有量は少なくなります。






まとめ
今回はビタミンB1について記載してきました。ビタミンB1は糖質からのエネルギー生産に関係しています。極端な糖質の取り過ぎやアルコールの摂取によって、ビタミンB1が不足することがあります。
皆さんも食事をする際はバランスのとれた食事を心がけてみてはいかがでしょうか。
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